中山 京都
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2020/01/05(日) 中山2R 3歳未勝利

1回中山1日目  ダ1800m 基準タイム:1:55.9 次走平均着順:8.07着(14頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:+0.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 リッターシュラーク 牡3 56.0 横山典弘 1:56.8 0.0 11-12-15-8 39.0(1) 5.9 3 490(+2)+0.5 46.0
2着 2 ブリジャール 牡3 56.0 マーフィ 1:56.8 0.0 7-6-4-3 40.2(3) 1.5 1 494(-2)+0.5 46.0
3着 16 ジーマックス 牡3 56.0 松岡正海 1:57.4 0.6 3-5-4-4 40.8(4) 5.0 2 536(+8)+1.1 39.3
4着 3 トキメキナイス 牡3 56.0 江田照男 1:57.7 0.9 14-13-12-9 40.0(2) 153.8 9 462(-4)+1.4 36.0
5着 10 ドロス 牡3 56.0 木幡巧也 1:57.7 0.9 9-9-7-4 40.8(4) 14.7 4 500(+4)+1.4 36.0
6着 13 トリプルシックス 牝3 54.0 横山和生 1:58.0 1.2 2-2-2-1 41.8(7) 32.9 7 466(±0)+1.7 28.7
7着 12 セイウンヒロイン 牝3 54.0 大野拓弥 1:58.2 1.4 6-6-4-7 41.6(6) 18.8 5 510(+2)+1.9 26.4
8着 1 ジョウハリ 牡3 56.0 勝浦正樹 1:59.6 2.8 11-11-10-11 42.2(8) 234.0 11 432(-10)+3.3 14.9
9着 8 エリンクロノス 牡3 54.0 木幡育也 2:00.2 3.4 3-3-3-6 43.8(10) 263.5 12 508(±0)+3.9 4.2
10着 9 ラインキャンドル 牝3 54.0 武藤雅 2:00.6 3.8 7-8-9-9 43.4(9) 396.9 14 476(-2)+4.3 -0.2
11着 11 スズベルベット 牝3 54.0 三浦皇成 2:01.3 4.5 1-1-1-2 45.2(14) 27.1 6 518(+2)+5.0 -8.0
12着 15 シゲルカメレオンザ 牡3 55.0 菊沢一樹 2:01.4 4.6 13-13-12-14 43.8(10) 533.9 16 472(+4)+5.1 -7.1
13着 14 サンタラハシー 牝3 53.0 野中悠太 2:02.8 6.0 9-10-12-15 45.1(13) 109.2 8 472(+4)+6.5 -26.7
14着 6 エスケイサムソン 牡3 56.0 岩部純二 2:03.0 6.2 16-16-16-16 44.0(12) 385.7 13 444(+8)+6.7 -22.9
15着 5 ヒロノホマレボシ 牡3 53.0 山田敬士 2:03.1 6.3 14-15-10-11 45.7(15) 482.7 15 442(+20)+6.8 -30.0
16着 4 ティンパニ 牡3 56.0 宮崎北斗 2:04.9 8.1 5-4-7-13 47.9(16) 212.7 10 506(±0)+8.6 -44.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は日曜がプラス0秒4、月曜がプラス0秒3。1200m対象の数値は日曜・月曜共にマイナス0秒5だった。遡って7日間の馬場差を確認しておくと、1800mは暮れの開催後半から変わらず、プラスの数値が続いて大きく時計を要してはいない。一方、1200mはマイナス0秒7かマイナス0秒5で、ほとんど変わりはない。
 日曜日に日付が変わった頃、夜中に少し雨が降ったが、馬場には影響がなく日曜も月曜もかなり乾燥していた。日曜日は北風が吹いて、最後の直線が向かい風。その箇所を2回通る1800mは日曜のが少し時計が掛かったが、1200mは日曜と月曜の馬場差が同じだった。先行馬の好走が多いモノの、中山のダートではこれが普通。先週が特に前有利な馬場だった訳ではない。
1着:リッターシュラーク
 まず勝ったリッターシュラークだが、スタートは互角だったが、前半は急がせず後方。3コーナーで見せムチというやつで、ムチを見せると一気にスピードアップして外をマクり、直線入り口までに7頭を交わして来て、さらに直線で7頭を差した。まだ気候が抜けていないという、所謂幼児体型をしていて、そのため前半から急がせないレースをしているのだと思われるが、これで昇級して全く同じレースをしてすぐに通用するとはちょっと思えないが、かなり成長の余地があるので先々が楽しみな馬。
2着:ブリジャール
 そして番組注目馬だったブリジャールは2着だった。前半からを追っつけ通しで、行きっぷりが悪かった。年末年始、所謂変則日程を挟んでの中1週で、しかも調教が軽かったので、その点がどうなのかなとちょっと気にはなっていたが、やはり万全ではなかったように思う。それでクビ差2着ですから勝ち上がりは時間の問題だと思う。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.913.013.412.912.813.013.013.51:56.3
当レース 12.411.812.613.113.013.213.513.413.81:56.8
前半800m:49.9後半800m:53.9
前半600m:36.8中盤600m:39.3
(600m換算:39.3)
後半600m:40.7
グラフ

払戻金

単勝7590円3人気枠連1-4470円2人気
複勝7
2
16
140円
110円
120円
3人気
1人気
2人気
ワイド2-7
7-16
2-16
210円
360円
170円
2人気
5人気
1人気
馬連2-7430円2人気3連複2-7-16580円1人気
馬単7-21,200円5人気3連単7-2-163,750円8人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非当選馬 ミユキアウグストス
非当選馬 リモテソーロ
非抽選馬 セイプレシャス

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